新型iPad Airを3ヶ月も待っていた私が結局Proにした3つの理由

ガジェット

2020年9月15日(日本時間では16日午前2時)に発表されたiPad Air第4世代。事前のリーク情報通り、2018年のiPad Pro11インチをベースにしたモデルで、10.9インチのフルディスプレイとなりました。

性能は最新のA14 Bionicを搭載し、現行のiPad Air第3世代などに搭載されているA12 Bionicと比べ、CPUが40%、GPUが30%パワーアップしております。

事前のリーク情報の中でもリーカーにより見解が分かれていた生体認証については、電源ボタンにTouch IDを搭載する形となりました。

また、皆さんの中でも一番注目が集まったところかもしれませんが、iPad史上初の5色展開となりました。

スカイブルー、グリーンはそれだけで購買意欲を掻き立てるものがありました。

7月にiPad Airの新型が年内にも出るかもしれないとのリーク情報を耳にしたときに、パソコンを開くまでもない作業をiPadで行いたいと思い、約3ヶ月、首を長くしてその発表を待っていたのですが、タイトルにもある通り、私はiPad Proを購入しました。

ということで今回は、もともとiPad Airを購入しようと思っていた私がその発表を受け、悩みに悩んだ末、発売から半年経ったiPad Proを購入した3つの理由をお伝えしていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

理由その1:価格が高かった

iPad AirではなくiPad Proを購入した理由の1つ目が、価格が高かったということです。

事前のリーク情報では、現行の第3世代から価格は据え置きになるのではないかと言われていたのですが、蓋を開けてみたら、価格が¥8,000上乗せされました(¥54,800から¥62,800)。

正直、これはないなと思ってしまいました。

というのも、冒頭申し上げましたが、今回のモデルは2018年のiPad Pro11インチをベースにしており、iPad Airとしては刷新されたデザインに見えますが、iPad全般としてみた時には決して目新しいものではありません。

電源ボタンにTouch IDを内蔵したのも、Appleとしては初の試みかもしれませんが、既にAndroid端末では使われている技術ですので、特別価格を上げる理由にはならないと思います。

今回のiPad Air第4世代はiPad Proより¥22,000も安いのに、ほとんどPro並みのことができるということで、神コスパと言っている人もいますが、私は全くコスパがいいとは思っておりません。

この¥22,000という価格差にも罠があって、この差はiPad AirとiPad Proの最小ストレージ構成の価格差であり、iPad AirとiPad Proの最小ストレージ構成は64GBと128GBで異なっています。

同じストレージ構成(256GB)で比較したときには、その差は¥16,000(Air:¥79,800、Pro:¥95,800)となっており、正直その差は小さいと感ました。

理由その2:私とTouch IDの相性が悪かった

iPad AirではなくiPad Proを購入した理由の2つ目が、私とTouch IDの相性が悪かったということです。

これは今回のiPad Air第4世代をパソコンライクに使おうと思っていた方にしか当てはまらないと思いますが、キーボードと一緒に使う時には、Touch IDは不向きだと思います。

特に今年の4月に発売されたMagic Keyboardを使いたいと思っていた方はより感じると思います。

Magic Keyboardはトラックパッドがついているので、ようやくiPadの画面に触れることなく文字入力や操作ができるようになったのですが、Touch IDでは画面ではないにせよ、また左手を電源ボタンに伸ばす必要があります。パソコンライクに使いたい方、特にMagic Keyboardを使いたい方はFace IDの方が相性は良いと思います。

もちろんそうではなく、通常のタブレットとして使いたい、特に出先で使いたいという方には、このコロナ禍でもありますので、Touch IDとの相性は良いと思います。

生体認証の種類については、その人の使用用途に依存するところが大きいと思います。

というか、価格を上乗せするなら、Face IDにしてほしかったですね。そうしたら、もしかしたら買っていたかもしれません。

理由その3:画面サイズが0.1インチ小さくなった(ベゼルが太くなった)

iPad AirではなくiPad Proを購入した理由の3つ目が、画面サイズが0.1インチ小さくなった(ベゼルが太くなった)ということです。

これは9月16日の夜中に、トイレに起きて寝ぼけている状態でAppleのHPを見ても一発でわかるほどベゼルが太くなったと感じました。

電源ボタンにTouch IDを搭載したからなど、いろいろ事情はあるのかもしれませんが、先にも触れた通り、今回のiPad Airは2018年のiPad Pro11インチをベースにしているのですから、とてもすっきりしている11インチのままにしてほしかった(ベゼルを狭くしてほしかった)というのが正直なところです。

もともとAirしか見ていなかった(Proと比較していなかった)という方はあまり影響がないところかもしれません。

★本日のまとめ★

ということで今回は、新型iPad Airを3ヶ月も待っていた私が結局Proにした3つ理由をお伝えしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

今回のiPad Air第4世代はさほどガジェットに興味がない私の妻でさえ欲しいと言っているので、皆さんの中でも注目されていた方は多かったのではないかなと思います。

私も事前のリーク情報を拝聴していた時は、「出たら即買おう!」と思っていました。

しかし、お伝えしてきました通り、価格が思ったよりも高かった、私の用途とTouch IDの相性が悪かった、ベゼルが太くなってしまったということで、徐々にProの方に気持ちが傾いていきました。

2020年10月4日現在、まだiPad Airの発売日は公表されておらず、AirにしようかProにしようか迷っている方もいらっしゃると思います。今回の内容を受けて、少しでも皆さんの意思決定のお役に立てれば幸いです。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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